6月の祭り『フェスタ・ジュニーナ』(Festa Junina)

フェスタ・ジュニーナはブラジルで6月に行われるお祭りです。女性はカラフルなワンピース、男性は破れた麦わら帽子などの独特の衣装を身にまとい、特別な食べ物や飲み物、クワドリーリャと呼ばれるダンスや花火などを楽しむお祭りです。

もともとポルトガルから伝わったお祭りが、カトリックの祝日などと合わさりブラジル独自の現在の形になったそうです。

特にブラジル北東部で盛んだそうですが、リオデジャネイロでもあちこちでお祭りが開催されています。

Saens Peña

TijucaのSaens Peñaというところでお祭りをしていると聞き、行ってみました。

地下鉄のサエンス・ペーナ駅を(Saens Peña)出てすぐのところに公園があり、その周りにお店がならんでいました。

ハンドメイドの服や小物、アクセサリー等…

食べ物の屋台もありましたが、少し値段が高めでした。

スピーカーからお祭りの伝統的な音楽が流れていましたが、踊っている人はいませんでした。

フェスタ・ジュニーナというより、普通の週末のフェイラという感じで、少しがっかり。

駅のそばには小さな教会があり、そこでもフェスタ・ジュニーナの飾りがしてあるのが見えたので、行ってみました。

このカラフルな紙の飾り付けも、伝統的なものだそうです。

こちらの屋台の食べ物は安めで、ホットドック、デザートライス(甘いご飯)、シュハスコ(焼肉)などがありました。

教会のなかでは古着を販売していたり、お祭りの衣装が展示されていました。

CITTÀ AMERICA

バーハ・ダ・チジュカのほうでは、CITTÀ AMERICAというショッピングセンターのところでやっていました。

まずは腹ごしらえから。

【Crepe Suíço】スイスクレープ

カリッとしたお好み焼きの生地のようなもののなかに、チーズが入っています。

1本8レアル。

【Batata Fritas】フライドポテト

フライドポテトのベーコン添え。

そして日が暮れてくると、ダンスショーが始まりました。

クアドリーリャ(Quadrilha)と呼ばれるダンス。

プロのダンス集団ではないようでクオリティが高いとはいい難いのですが、かなか激しいノリノリのダンスで、見ていて面白かったです。

ストーリー仕立てになっており、途中でナレーションが入ったりしていました。

この激しいダンスを20~30分ぶっ続けでおどり続けるので、すごい体力だなーと思っていましたが、最後の方はやはりスタミナ切れなのか、動きに切れがなくなっていました(笑)

美味しい食べ物がたくさん食べられると聞いたフェスタ・ジュニーナですが、残念ながら今回はあまり美味しそうな食べ物が見つかりませんでした。

まだまだ行くチャンスはあるので、目いっぱい楽しみたいと思います☆